著作権、遺言、企業再生まで様々なご相談を法律事務所では承っております。

マスメディアからの取材を受けます。

ただし、現在関与している事件についてはお受け出来ません。但し、依頼者の了解のもとで、こちらからプレスリリースすることはあります。その節はよろしくお願いします。

法律問題、事件、訴訟に対するコメント、見解の表明、裁判例へのコメント当お受けいたします。迅速に解答しますが、問題によって若干時間をいただくこともあります。まずは電話でお問い合わせください。不在の場合は秘書に伝言下されば当方から速やかにご連絡いたします。

講演については次のものについてお引き受けできます。これ以外でも多少準備期間を頂ければ対応可能なテーマがあります。ご遠慮なくご相談ください。

・著作権問題（著作権に関しては全体にかかる問題から個別問題まで）
・電子出版問題
・パブリシティー権・肖像権
・プライバシーとパブリシティー
・現代の離婚問題・状況
・ジェンダーと法
・刑事事件と刑事訴訟法
・犯罪被害者問題
・墓地問題、これからの墓地問題（少子高齢化時代の墓地問題、過疎化と墓地問題）

これまでの執筆と講演の実績は豊富ですが、テレビ取材を受けたことも少なくありません。
事前に（場合によっては当日でも）連絡いただければ、可能な限り対応いたします。

但し当職が代理人等として関与している事件、取材対象が当職の関与先の場合、反社会勢力が背景にあると思われる媒体の取材はお断りさせて頂きます。あしからずご了承ください。

可能な限りお引き受けする方針です。執筆経験は豊富な方ですが、ご依頼はテーマによってお引き受けをおお断りすることもあります。

時間がかかるので、得意分野以外は、よほどお時間を頂かないと引き受けられないからです。
テーマを示して取敢えずご相談ください。電話、メールでの照会で結構です。
これまでの執筆は、著作権、Ｍ＆Ａ，銀行業務、キャラクター、パブリシティーなどが多いです。
著書目録をご参照ください。
なお、反社会勢力が背景にあると思われる媒体への執筆はお断りさせて頂きます。